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0泊2日の釣行遠征!伊豆大島に釣りに行ったらサバが爆釣だった

その他

こんにちは、義足ユーザーのこぶちゃんです!

先日、義足ユーザー4人(大腿義足2人+下腿義足2人)と義肢装具士1人と一緒に伊豆大島に釣りに行ってきました!

今回で人生4回目の釣りですが、本格的に堤防で投げ釣りをするのは初めてです。(海釣り公園でサビキ釣りやいけすで鯉釣りはしたことはあります)

今回の遠征は24時間夜通し釣りをするスーパーハードな釣行でしたが、サバとショゴ(カンパチの幼魚)が爆釣で、釣果に恵まれた釣りができました!

義足で一日立ちっぱなしで釣りをするのは厳しいと思っていましたが、疲れは多少感じつつも、気づいたら朝まで釣りっぱなしでした!

釣りを始める前は、引きの強い魚だと義足で踏ん張ることができないかも?ということも心配していましたが、大腿義足でも大丈夫でした。

ということで、義足とはあまり関係ない話にはなりますが、伊豆大島釣り遠征について書こうと思います。

義足でも工夫次第で色んなことができるんだということが伝わったら嬉しいです。

あいにくの雨の中、釣りスタート!

釣りを予定していた週末はあいにくの雨模様。そんな中、朝の10時過ぎの便で竹芝桟橋から伊豆大島へ向かいました。

ジェット船に揺られること2時間、大島にお昼過ぎに到着。

小雨がシトシトと降る中、早速伊豆大島の西側に位置する大きな港である元町港で釣りを始めることにしました。

今回は沖アミを使った遠投釣りに挑戦です。2号竿5.3mの竿を借りて釣りをしました。

一番奥のベテランの竿がかなりしなってます。大物か・・・?

ビギナーズラックもあってか、最初にお魚を釣ることが出来ました。(何の魚かは分からない笑)

小さかったのでリリースしましたが、記念に一枚撮ってもらいました。モザイクかけてますが、満面の笑みです!

モザイクかけてますが、満面の笑みです(笑)

この後も釣りを楽しんでいたのですが、まさかこの後大変なことになるとはこの時は思ってもいませんでした(笑)

写真の通り、釣り初心者の私はかなり軽装です。持っていった雨具もポンチョ型で、ウインドブレーカーもかなり薄手です。靴も普通のスニーカーです。

夕方にかけて雨足が急に強まってからは、洋服も靴下も雨でグショグショになってしまい、散々な目にあいました(泣)

義足も雨に濡れてしまいました。防水のコンピューター制御の膝継手ではないので、濡れたままで大丈夫か心配でした。

こぶちゃん
こぶちゃん

まさかこんなに雨に降られるとは思ってなかった!義足も海の塩水で劣化するからしっかり拭いてケアしないとね。

24時間釣りを続ける予定だったので、このままの状態では続行不可と判断し、近くのお店にヤッケを買いに行きました。アングラーに仲間入りした気分です!

そこから夕方まで釣りを続けたのですが、雨に打たれ続けた体は冷え切り、立ちっぱなしの足の裏にも痛みが少し出始めたので、小休憩をとることにしました。

夜中はサバ爆釣!サバ折りも教えてもらいました

釣り場を変えて釣りを再開したのが21時。この頃には雨もすっかりやんでいました。

昼はショゴばかりでしたが、夜は回遊魚のサバに狙いを定めます。

堤防の縁に立って魚群を確認しながら釣りができるといいのですが、海に落ちることもあるので出来るだけ海から離れて釣っていました。

特に大腿義足の人は膝を使って踏ん張ることができないので、腰に重心を置いて前に倒れないようにしないといけません。

サバは引きが強い魚なので、うまくリールを巻かないと糸が切れたり竿が持っていかれたりしてしまいます。

初めてヒットがあった時はその引きの強さに思わず「誰か、助けてー!!!!」と叫んでしまいました(笑)

こぶちゃん
こぶちゃん

釣りの醍醐味を感じたよ!これまであんな引きは感じたことがなかったからね。

経験者の助けもあって釣ることができたサバは元気にピチピチ跳ねていましたが、そのままの状態で持って帰ることはできません。

東京に戻るのは翌日の夕方で、そのままクーラーボックスにいれても鮮度が落ちて美味しくいただくこことができません。

鮮度を保つためには釣った直後に血抜きをして、内臓を取り出しておく必要があります。通称サバ折りです。

魚に申し訳ない気持ちを持ちながら、サバの頭を折って血と内臓を綺麗に取り除きます。

最初は内臓のぐにゅぐにょとした感触が苦手でしたが、数をこなしていくうちに慣れていきました。

リールの巻き方やウキが沈んだ時の竿の扱い方を一通り教えていただいてからは、腕が腱鞘炎みたいになりつつも、サバを簡単に釣れるようになりました。

面白いぐらいにサバが爆釣で、みんなで10匹も釣ることができました。ショゴと合わせるとすごい量です!

奥にあるのがサバ折りしたサバ

日が昇り始めた頃にまた場所を移動して別の魚種に狙いを定めます。

富士山を臨みながらの釣りは最高です!

朝の釣果はまずまずと言ったところでしたが、富士山を臨みながらの釣りは最高でした。

帰りのフェリーはみんな疲れて爆睡です。疲れは半端なかったですが、とても楽しい釣行でした!

今度は秋ごろに伊豆大島に釣りに行く予定です。寒さ対策をばっちりして別のタイプの釣りにも挑戦したいと思います。

まとめ

以上、0泊2日の伊豆大島釣行遠征でした。

釣ったサバはサバの味噌煮に、ショゴはムニエルにしました。釣りの醍醐味は何と言っても釣った魚を食べることですよね!

義足になってから新しいことを始める機会が増えましたが、釣りはその中でもハマり具合がダントツです。

ついにmyリールを上州屋で購入し、ポイントカードも発行してもらいました!これからは魚種に合わせて道具を少しずつ準備していきたいと思います。

長い時間釣りをするのであれば、義足の人はイスが必須です。釣り場は濡れていて滑りやすいこともあるので、座って釣りをするほうがいいかもしれません。水がかかることがあるので、義足側のカバーもあると安心ですね。

伊豆大島での釣りの経験を忘れずに、これからも釣りをゆるっと続けていきたいと思います!いつかキスを釣って天ぷらにしたい(笑)

コメント

  1. ネル より:

    こぶちゃん様

    とっても楽しく読めせていただきましたー。
    徹夜で釣りとはワクワクしますね。
    皆さんでイベントを楽しんでいる様子が伝わってきました!
    雨は困りますね。滑りやすいし装具も心配ですし。でも無事に沢山の魚を釣れてよかったです。
    こぶちゃん様の冒険をいつも楽しみにしています。